あなたの年齢ならば、コロナとか関係になく、その時のタイミングで職を見つけないと見つからないですよ。
↑これは最近故意にしている転職エージェントが、私が今コロナで就活難しいですよね?とはなった一言への返事。
私の就活はコロナとか関係なく厳しいという事だそうです。
まあそれが現実だと思う。
正解だと思う。
でも、懲りずに就活をしている自分
まるでチルチルミチルの青い鳥を追っかけている様に。
一生捕まらないのに、がむしゃらに追っかけている。
情けない、滲め、切ない、悲しい、辛い。
どんな表現にも当てはまらないこの思い。
もうこの夏くらいから本格的に就活を始めて30社位に応募したと思う。
成績で言えば、0勝30敗1分という所。
1分は面接までいけたのは一社。
結局、その一社も通勤時間の長さに嫌気がさし辞退してしまいました。 せっかく東京での最終面接までいけたのですが。
振り返ると今の惨状を思うとあのまま進めておけば良かったと後悔しています。
ここでもこの二年半の最悪な運気が災いしていると思う。
何をしても上手くいかない。
改めて思うのは就活は本当にパワーとメンタルの両方を削られるという事。
ここまでとは思わなかった。
まあそもそもこの歳になって就活してること自体惨めでなかなか有り得ないと思うが。。
また前の会社の話になるが、私が三年前に採用した人間は今はとても幸せに何不自由なく暮らしているらしいと風の便りに知りました。
あの当時は彼はお金が無く、よく昼飯をご馳走した覚えがある。
それが今では立場逆転である。
本当に人生一寸先は闇である。
今日お祈りメールが来たところは既に三回目の応募。
好条件だと思うのですが、この半年、ずっと募集している不思議な会社。
毎回応募する度に履歴書、職務経歴書、性格診断の三点セット。
今回はこれに志望動機書をつけてみて提出。
結果はまたお祈りメールが一通だけ…。
これならいっその事、ハナからあなたは採用しませんよとメールで事前に貰った方がよっぽどマシである。
まあとりあえず、こうやって自分が騒いだ所で何も変わらない。
虚しい現実。
どうにもならない現実。
このまま生きるのも吐き気がする現実。
もうそろそろ本格的に死ぬ準備を始めなければならない。
ここ最近は生きる事より死ぬことの方がマシという思いが強く続いています。
このままの調子でいけば自ずと自死で終われると思う。
もうそんなに遠くない将来にこの思いは結実するはず。
恨みを晴らしたい、復讐してやりたい、
この思いはあの世で晴らすべく呪ってやります。
明日にでも死のうか。。。
今日はこれまで。
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