【375回】自分の犯した過ちについて語ります(長文失礼)

連休2日目。

相変わらずのメンタルの調子の悪さです。

ただ悪いなりに安定しているかもしれません。

まあそれはそれでよしとするしかないと思います。

 

話は代わって昨日書いたとおり私が犯した過ちについて少し掘り下げたいと思います。

過ちとは端的に言うとは「会社の経費の私的流用」です。

世間的に公になれば立派な犯罪となります。

ただ、会社側と妻の交渉により全額弁済(金額はだいたい車1台分くらいです)する事で退職金も下り懲戒解雇とはなりませんでした。

 

まあこの事に関しては私は何の弁明もする気もありません。

行為自体私に全て非があります。

また妻と会社の交渉になったのは、私が保護入院していた為です。

その為、私は会社と細かい交渉は一切関与できませんでした。

 

しかし、弁済金額やこういう事に至った経緯の2点に関しては私自身思う所がありますので、せめてここにだけ残しておきたいと思って書いておきます。

 

まず弁済金額ですが、会社側提示した金額には納得いってません。

提示額の半分以下だと思っています。多分に見解の相違があったと思われますが、その交渉の場にいなかった私が全て悪いんです。

本当に接待で必要だった経費であり、その証明はやろうと思えば接待先や部下が証言してくれると思います。

それでもそれ以外の経費は公私混同と指摘されても仕方ありませんのでやはり私が悪いです。

またこういう事をしてしまった経緯ですが、前にも書いたかもしれませんが、私は今から10数年前に転勤でとある地方の責任者として勤務になりました。

そこの営業所は私が赴いた時は万年赤字の部署。

前任者もメンタルがやられて退職する様な部署でした。

それでも当初はまだ全社全体で目標が達成されればいい位の牧歌的雰囲気の社風でしたが、とある事で経営陣の方針が変わると同時に各部門ごとの独立採算制になり、私のいた部門は一気にピンチになりました。

TV会議では私は部門責任者としてつるし上げをくらい、日に日に眠れなくなっていきました。

あの会議での上司による恫喝が未だに頭の中にこびりついて離れません。

そのあたりから初めてメンタルクリニックに通い睡眠薬を処方してもらうようになりました。

それから数年の間

リストラを強要する側の人間として部下を切りました。

また何とか結果を出そうと朝から晩まで、年中休みなく働きました。

その反面で私の精神は蝕まれていき、服用する薬も多くなっていきました。

気づけば私が赴任したメンバーは全て辞めていなくなっていました。

それでも少しずつ苦労しながら結果が出始めましたが、自分自身は精神的に限界を迎えていました。

そして上司に休職願を出そうとした当日。

東日本大震災が起きました。

その日からまた復旧復興で忙しくなり、まさに仕事に忙殺される日々となりました。

ただ殺人的な忙しさが続いても今度は本社は何も助けてくれない。。

ただ結果だけを求めてくる。

そう感じ始めました。

だったら結果さえ出してればあとは何したっていいと思う様になりました。

今から5年位前の事です。。

そしてその思いを背景に私は過ちを犯してしまう事になりました。

今思うととても歪んだ考えに陥ってしまったと反省するばかり。

悩み事を相談できる仲間もいなかったんだなぁと思いました。

 

と、私が犯した過ちについて2点思う所を書き残しました。

自己弁護のつもりで書いたわけではありません。

自分への今後への戒めのつもりで書き残しました。

誰だって人生失敗があると思います。

あの時ああすればと思う事がいくらだってあると思います。

私もあの過ちを犯さなければという思いが未だにあります。

それだけ失ったものの大きさに事の重大さをずっと憂いています。

多分このブログを2年間振り返るとほとんどこの過ちへの後悔・自責の念の内容ばかりだと思います。

恐らくこれからもよほどの環境の変化が生まれない限り、この内容が中心となっていくと思います。

 

それも仕方ない事です。

自業自得なので。

人生罰ゲーム中なので。

 

長文失礼しました。

 

今日はこれまで。

 

 

 

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