昨日は日曜。 父の日でした。
あまり乗り気ではなかったですが、父親と家族で夕方に食事へ。
別に何かしたわけでは無いですが、一応外食へ行こうとなりました。
何気ない風景ですが、息子がニコニコ笑顔だった事がとても印象的でした。
私も小さい頃家族で外食に行った記憶は小学生の頃から残っています。
そういう意味では息子にとってとても重要な事なのかもしれません。
この家族に父親がいなければ息子の心に傷がつくかもしれません。
そうならない為にも今の所、私は死ぬわけにはいかないと強く思っています。
時に、流されて死のうと思う時もありますが、やはり最後の門になっているのが息子の存在です。
彼がいなければ多分私はもうこの世にいないと思っています。
常に希死念慮との闘いがこの2年間続いていますが、2回の自殺未遂以外は全て寸前の所で息子の顔が出てきて留まっています。
とてもそういう意味では彼は私の命の恩人です。
何とか彼の人生を幸せにしてあげたいと強く思います。
その為に何が私にできるのか?
今は全く考えられませんが、とにかく今は自分が生きぬく事しかないと思います。
まずはそこかなと思います。 あとは自分の病気を治してからかと思います。
今日は珍しく前向きなブログでした
今日はこれまで。
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