【316回】保護入院を思い出して。

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2年弱前に私は東北のとある病院で保護入院していました。

期間はおおよそ3か月。

その間に20年勤めてきた会社も退職しました。

入院当初の1週間は完全隔離状態でドアノブやベッドもない個室で24時間監視カメラで監視されていました。

その時の記憶はあまり無いのですが、薄っすらと覚えているのは、ただ地べたに横になっていただけ。カメラに向かって話すと会話は出来ましたがそういう意欲もなかったです。

自殺防止の為の紐の無い服。

食べる事のない食事。

強い眠剤を処方されても寝れない夜。

とにかく人間として生きていた感覚のない3日間でした。

それから4日目に大部屋へと移されました。

それから、しばらくして妻が面会に来たのを覚えています。

まず最初に話したのは「ごめん」だったと思います。

それからも毎週息子と面会に来てくれました。

今もあの時の事は忘れもしません。

ただただ感謝です。

未だにまだその恩を返せていない自分に情けない限りです。

自死する前には必ず恩を返したいと思います。

あと入院していたあの時が一番健康体であったと思います。

あの時は体重が10キロ以上落ちました。血糖値も正常値になっていました。

今また入院して体調を整えられたらと思う自分もいますが、妻子にこれ以上迷惑を掛けれないし、何より自分自身がこれ以上社会との交わりを断つ事はできないと思ってます。

この1年半、もう十分に休養したと思っています。

そろそろ本格的に動き出さないといけないと感じています。

それがいい傾向なのか?危険な傾向なのか?

分かりません。。

どのみち、あとはありません。

どうせ死ぬつもりなら最期に何かやって死んでもいいかなと思いだすようになりました。

ただこの思いも日によって変わりますので、どこまでいけるか。。。

ふと保護入院してた頃を思い出しましたので。。

今日はこれまで

 

 

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