今日は土曜日
周りは仕事しているみたいですが、私は休みに。
いつまでこれを続けられるかは分かりませんが、この会社にいる限り何か言われるまでは続けようと思ってます。
昼から保険の方が年一回説明したいとの事で、やって来ました。

色々と説明されてましたが、右から左へ。
若い頃からの保険で55歳に更新でさらに保険料が上がるみたいです。
前の会社の頃なら問題なく支払えたけど、今の状態では?なので、辞めてしまうのもありかと。
内容変更や保険見直ししようにも持病の糖尿病がネックになり何ともならないし、人生同様詰んでしまっています。
帰り際に保険のオバちゃんに、保険金って自殺で下りるのですか?と聞いてみましたが、あっさりと下りませんの回答。
こちらも粘って、『では事故に近い自殺だったら?』と言いましたが、自殺と想定されるモノは下りませんと回答。
まあそうだよね。
保険側としてはそんなんで一々支払っていたらきりがない。
でも感じた事は事故なら下りるんだと言う点。
首吊だって事故を装えば何とかなるかもしれないし、一酸化炭素中毒だって、閉め切って七輪で何か焼いててもいいわけだし。
しかし保険のオバちゃん。
こんな質問してくるなんてどう思っただろうか?
妻に連絡しなければいいのだか。
何れにせよ、今の私には保険は無用の長物。人生長くないので、意味をなさないと思う。
保険も人生同様、いつ辞めるかだけの問題に。
今日はこれまで。
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