3月1日は母親の18回目の命日でした。
恥ずかしい話全く忘れていましたが、今朝の夢に現れて思い出しました。
こんな親不孝な息子を見兼ねてわざわざ現れてくれたのかもしれません。
何か悲しそうにずっと遠くから見ていました。
1週間ほど前にはあまりにも落ちていたので、夜に墓前へ行き1時間程一人で話し掛けていました。
今苦しい事。辛い事。悲しい事。
ずっと話し掛けていました。
当然答えは無いですが。
結局は自分で解決しなくてはならない事ばかり。
墓前では最後に近々そちらにいくかもしれませんと伝えて後にしました。
それを受けてかどうか分かりませんが、今朝の夢に現れたのかもしれません。
ひょっとしたら迎えに来てくれたのかもしれません。
向こうに行くのも近い証拠なのかもしれません。
全てが憶測ですが、思う事が形になるという気もします。
それならそれで仕方ないかと。
今日はこれまで。
コメント