【159回】尊敬するヒトはそうはいない。

皆さんには「メンター」っていますか?

ちなみにメンターとは↓こういう存在の事を言います。

私には意識していたメンターは二人いました。

一人は前の会社の創業社長。

もう一人も前の会社の上司の方。

創業社長に関しては前のブログでも触れたので、今日は前の会社の上司の方のお話を少し。

前の会社の上司の方。。。

呼称が長いので、省略して仮にMさんとします。

Mさんは前の会社で私よりあとに入社されました。私より一回り年上です。入手年数から言うと私のが先輩でしたが、Mさんは元々財閥系の某商事から来たことあり、役職は上でした。

当時、私が20代後半、Mさん40代半ばって所だったかと。

経歴から言ってバリバリのエリートかと思ってましたが、実際会ってみると非常に目線が低く、謙虚、前向き、何でも挑戦する様なタイプの方でした。

よく夜中から朝まで事務所で一緒に仕事をして来ました。

本来ならエリート経歴なのに、あそこまでプライドを鑑みず泥臭い仕事が出来るなんて、その当時は思いもしなかったですが、私がその当時のMさんの年齢に近くなって初めて思いました。

ホント彼からは仕事に対する価値観、進め方、などなど多くの事を学び、吸収しました。

ワタシの社会人の基礎を作ったと言っても過言ではないです。

ただその期間3年と短いモノでした。

Mさんのその超人的な仕事ぶりで、過労で倒れて入院を余儀なくされ、そのまま妻子の反対にもあい、退職されてしまいました。

退職された瞬間、私は酷く落ち込みました。

入院してた事は知ってましたが、そのまま退職になるとは思っていなかったので、ろくにお礼も言えず、お別れとなりました。

でも今でも私に影響を与えてくれた一番のメンターである事には違いません。どこかでまた会える事を祈ってます。

でも、Mさんの辞め方って、今思うと私の状況と酷似していたかもなあとこれを書いてて改めて思いました。

そう考えるとやはりろくな会社じゃなかったかもしれません。

今日はこれまで

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