【136回】見えない傷

今日もあまり調子が芳しくなく、在宅での仕事とさせてもらいました。

こういう融通を利かせてくれる後輩社長には本当に感謝しかありません。

普通の会社であれば最早クビであると思う。本当にありがたい。

いつか恩返し出来ればいいかと思いますが、いつまで生きているのか?

明日は何とか出社しようと思います。

私の様なメンタルな病気って目に見えないので、非常に厄介だと思ってます。

昔、保護入院していた時に、ある患者さんが言っていたことが思い出されます。

「俺たちみたいな病気は目には見えないから、そこをうまく使って生き延びた方がいいよ」

でした。

まあ確かに端からみれば包帯していないし、松葉杖も付いてません。

普段生活していたら、健常者の方と何ら変わりがありません。

ただ、私からすれば、逆に目に見えてほしいと思う時もあります。

それが検査による数値なのか? 外傷の様な分かり易いものなのか?

どれがいいかは分かりませんが、ある程度見えていてほしいと思う時があります。

それは自分の調子が必ずしも良いわけではないので、初対面の人には分からないので、色々と接するとき疲れてしまいますからです。

けが人、病人の様に分かり易い何かがあればいいのですが、よほど自分から言わない限り私たちの様な病気は第三者には伝わりません。 第三者からすれば気にも留めない事も、気にしてしまいます。

と、書きましたが。。

まあ現実は難しいでしょうね。。

「ヘルプマーク」なんかの様なものを付けない限り第三者には分からないと思います。

ヘルプマーク

 ヘルプマークとは。。

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、又は妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい方々が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が平成24年10月に作成したマークです。ヘルプマークには、ストラップが付いており、鞄などに付けることができます。また、附属物として、シールが付いているので、必要な支援をシールに記載し、マークの裏面に貼付することができます。

ヘルプマークだってまだ理解認知されていないし、こちらからこの病気をオープンにする勇気はありません。

ただ後輩社長には私が会社を辞めた経緯や病状については話しました。

それは私が彼なら全てを打ち明けられると思ったからで、それ以外の人には全くもって話す気もありません。

おそらく、皆さん同じ思いだと思います。

色々な人にオープンに話す事で自分が傷つく事を恐れる人もいると思います。

私もそうです。 よほどの事が無い限り今後も自分の事を話す事はしません。

世間から逃げていると思われても仕方ないですけど。。

 

人生は逃げきれなかったのでこれからどう生きていくか?またどう死んでいくのか?

 

今日はこれまで

 

 

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