【104回】いのちの電話

最近、いのちの電話の若者との関わりが減ってきている様です。

実は私は去年の6月に利用しました。。

当時の上司から私が辞める要因となった事を色々と追及された直後でした。

もう何も食べれず、何も考えられず、寝られずの状態だった。

私は当てもなく、着の身着のまま近くのショッピングモールのフードコートで時間を稼いでいました。

頭の中にはもうこのまま死ぬしかないと決めつけていました。

家にも帰らず、2日ほど過ぎてもう自殺する方法を調べようとスマホで調べようとしました。

その際に検索結果の頭に来たのが、「いのちの電話」でした。

なんとなく無意識で私はそのままTELしました。

その時の細かいやり取りは一切覚えてません。

ただ今でも覚えているのは、相談員の方のお名前と弁護士さんを紹介してくれた事です。

相談員の方はイシハラさんという年配の女性でした。

とても親身になってやさしく対応してくれた方だったと覚えてます。

何度も折り返し連絡してくれたり、弁護士先生へアタリをつけてくれたり。

今覚えばホントに助かりました。

今でも私のスマホの連絡帳には「いのちの電話イシハラさん」として登録してあります。

あの時にTELしてなかったら、恐らくあの時に私は死んでいたと思う。

それほど、あの時は追い詰められていた。

あの時弁護士先生の所へ駈け込まなければ、精神病院への保護入院も無かった。

またそのあとの妻による退職に関する方法もスムーズにいかなかったかもしれない。

あの時の電話一本で私は助かりました。

 

それを踏まえ、このニュース。

色々と時代も変わり、SNSなどコミュニケーションの手段も変わってきているので、一概には言えないけど。

やはりこういう類いのコミュニケーションの最後には文面ではないやり取りが重要だと強く思います。

TEL超しに聞こえる声のトーンや相談員の方の声を聴くだけでもホッとするかもしれない。

色々と運営は大変だと思いますが、出来れば何とか存続してほしいと切に願います。

過去に利用した事のある経験者としては本当にお願いしたい。

 

今日はこれまで

 

 

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