障がい者雇用について

私は率直に言って障がいを抱える人はなかなか社会復帰が難しいと思ってます。

実際に採用する側としてみた場合にやはり何らしかの障害を抱えている人は避けたくなります。

以前、採用する側として選考していた時があり、まさにその心境でした。

差別でなはく、区別と自分では思ってきました。

結局区別される側に自分もなってしまいましたが。。。

世の中は綺麗ごとだけでは進みません。これが実情です。

しかし社会自体でもっと障害者の社会参加を促進するために法整備も進んできました。

それが障害者雇用促進法です。

障害者の職業の安定を図ることを目的とする法律です。障害のある方に対し職業生活における自立を実現するための職業リハビリテーション推進について、また事業主が障害者を雇用する義務をはじめ、差別の禁止や合理的配慮の提供義務等を定めています。
目的と理念、意義
この法律の背景には、全ての国民が障害の有無に関わらず、個人として尊重されること、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会を実現しようというノーマライゼーションの理念があります。そして、職業生活においても、障害者は経済活動を構成する労働者の一員として、本人の意思と能力を発揮して働くことができる機会を確保されることを目的としています。
対象となる障害者は
障害者雇用促進法の条文では、障害者を「身体障害や知的障害、発達障害を含む精神障害、その他の心身の機能の障害により、長期にわたり職業生活に相当の制限を受ける者、あるいは職業生活を営むのが著しく困難な者」と定めています。
この条文から、障害者を下記のようにA~Eに分類してみます。
A:身体障害者(身体障害者手帳保持者。重度身体障害者も含む)
B:知的障害者(療養手帳など、各自治体が発行する手帳の保持者。および知的障害者と判定する判定書保持者。重度知的障害者も含む)
C:精神、発達障害者(精神障害者保健福祉手帳の保持者)で、症状安定し、就労ができる人
D:精神障害の特性・疾患があるが、症状安定し、就労ができる人(手帳を持たない人)
E:A~D以外の心身機能の障害があるが、手帳を持たない人

この法律により障害者の雇用(社会参加)がグッと近づきました。
企業が障害者を雇用する際に関わってくるポイントは、主に下記の3つです。
(1)障害者雇用率(法定雇用率)に相当する障害者の雇用義務
(2)納付金の納付
(3)調整金・助成金の支給
(1)は企業が雇用すべき障害者の割合を示すものです
詳細は企業規模や計算式により異なります。
2019年6月時点で2.2%ですので、100人の会社で2名という割合です。
(2)(3)は企業が貰う補助金や納付金関係なので、障害者自身には関係ありません。
ここで重要なのが障害者雇用率の実情です。
厚生労働省が発表した「平成30年 障害者雇用状況の集計結果」によると、2018年の民間企業による障害者雇用状況は雇用障害者数・実雇用率ともに過去最高を更新していますが、障害者雇用率(法定雇用率)を達成している企業の割合は50%を下回る結果となりました。

2018年 対前年比
雇用障害者数 53万4,769.5人 7.9%増加
実雇用率 2.05% 0.08ポイント上昇
障害者雇用率(法定雇用率)達成企業の割合 45.9% 4.1 ポイント減少

ここから読み取れることは企業の半分は達成していないという事。
なかなか障害者への理解が得られません。それでも年々増えてはきているので今後はもっと広がる事を期待しています。

こういう背景からも障害者雇用というのは法整備されている一方で実情はなかなか進んでいません。また一方の当事者である障害者自体も積極的に就職活動をしようとする流れにはなかなかなりづらいです。

その中で年々重要さが増しているのが、障害者専門の就職あっせん企業の存在です。
色々とネットで調べると大手から中小まで様々な形であっせん活動を実施しています。

今回は私が実際に調べてきた会社さんを紹介したいと思います。

障害者の就職・転職なら【dodaチャレンジ】
→ここな健常者向けでも大手ですね。いわゆるdodaさんです。
登録の流れは大手さんと同じです。
メール登録→カウンセリング予約→キャリアカウンセリング→活動開始
身体障害者手帳・療育手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、または申請中の方が対象となります。
PERSOLグループとしての安心感が一番の売りです。また大企業へのアプローチも可能だと思います。
まずどこか悩んでいる方はまずこちらに登録するのがおススメです。



プロと一緒にする転職活動!障害者の就・転職ならアットジーピー【atGP】
→次はアットジーピーさんです。こちらはとにかく障害者転職サポート実績が№1がうたい文句ですので、手厚いフォローが見込まれます。登録の進め方は①のdodaさんと同じ流れですので、迷う事はないかと思います。ここは何といっても「うつ病専門の就労支援サービス:シゴトライ」があります。これほどうつ病に特化した所はないと思います。私と同じ様な悩みの方は是非登録してください。


就業経験・パソコンスキル不問!障がい者求人紹介の【ラルゴ高田馬場】
 →最後はラルゴ高田馬場さんです。高い定着率と長い業界実績が売りの会社さんです。
とても堅実な印象を受けますが、残念ながら1都3県が中心という事で私自身登録しなかったですが、関東方面にお住いの方なら是非登録されるのいいと思います。

以上私が探して検討している業者さんです。
障害者でも人生を変えれます。変えましょう!!

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